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Sinsai Mirai no hana PROJECT in Aceh & Padang - chapter2
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chapter1

このエントリは、9月〜10月にシンサイミライノハナPROJECTで行ってきたインドネシアの様子を報告しています。
更新が大変遅れて申し訳ありません。
簡単にですが、報告できればと思います。
*初めてこのエントリを見る方は、上記のイントロダクションからご覧になってください。

□パダンでの初夜〜パダンパリアマンの高校〜パダンパリアマンの村でのうるるん滞在

パダンで初日の活動を終え、少し仲良くなった運転手さんに案内され、夕食を食べにいきました。

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このようにお皿を積み上げて並べるのが、パダン料理のやりかたです。


注文してから出てくるのではなく、とりあえずガーっと一気にでてきます。
そして食べた分だけお金を払うというシステムです。
なのでいつも必ず、テーブルの上は食べ物で大賑わいになります。

ここは海沿いのレストラン?のような場所で、すごい波の音を聞きながら食事することができます笑
海の家とは違うのですが、壁もなく、自由な感じの場所です。


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インドネシアはジュースの種類がめちゃくちゃ多いです。

しかも大体が、注文してから作るフレッシュな感じのジュースです。
ちなみに、このときはインドネシア特有のジュースと聞いて"juice Sirsak"を頼みましたが、僕にとっては残念な結果に終わりました。

あと、インドネシアの屋外で食事をするところには、必ず猫がいます。100%います。



おなかもみたされ、ホテルに戻りこの日は休みました。

翌日、同行者の方のホテルに集まり、車でパダンパリアマンへ向かいました。


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ホテルの周りは結構市街地。

残念ながら僕らのホテルはここから少し離れた場所にあります。

オーストラリアからのNGOのチームも同じホテルで集まってました。
今思うと、最近のムンタワイ島の災害に関する記事に載っていた、ムンタワイのある集落で防災訓練を教えたオーストラリアのNGOだったのかも・・・。その集落はかなり亡くなる方が少なかったようです。


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パダンパリアマンの、この辺り一帯の災害時避難所の広場に到着。



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牛が普通にいました。


この場所で、明日、防災訓練が行われる予定で、それに合わせて僕らのハナも咲かせる計画でしたので、
その下見で訪れました。
予想以上に自然に囲まれている場所でしたが、なんだかまとまりのある1つの空間になっていて、妙に落ち着く場所でした。


その後、近くの高校に移動します。


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そして、授業中の高校生たちにハナのメッセージを書いてもらいます。


内容は様々ですが、津波で学んだ事や、大切な人に伝えたい事など書いてもらいました。
そして部屋を他へ移し、みんなでハナを作る作業をしました。


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言葉は通じませんでしたが、かなり盛り上がってくれて、一気に多くの花をつくりあげることができました。




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つくった花を校庭に咲かします。


そのときの動画です。





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ハートのカタチに咲かせる子供たち。


特に指示はせず、自由にやってもらってたのですが、気づくとハートになっていました。
ハートは世界共通なのですね。

そして、一旦昼食へ。


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この日のパダン料理。


そしてその後、コトハナの西川ら二人は、(インドネシアに留学中でこのプロジェクトを全体的に助けてくれていて、通訳もしてくれている同年代の女性の方がいるのです。)、パダンの市役所に行くためにパダンへ帰りました。

僕は、パダンパリアマンの日本語がはなせる方の家に止めて頂ける事になっていたので、一人残りました。

子供たちと、会話ができないので、とりあえずカメラを向けてみました。

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こんな感じの盛り上がりです。


インドネシアの子供たちは写真が大好きです。
カメラがあれば、何時間でも盛り上がる事ができます。

そうこうしている内に、お迎えの方が到着しました、、、が。


荷物があったので、車で迎えにきてとお願いしていたのですが、バイクでした。。。

なので、荷物はこんな感じに。



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インドネシアスタイル


高校生の運転するバイクの後ろにのせて頂き、いざ村へ出発。

かなり過激なドライブでした。これに関してはまたいずれ報告できればと思います!

そして村へ到着しました。
もうそこは、テレビでしかみたことのない、景色が広がっていました。(いや、これまでの景色も充分見た事なかったのですが・・・)

村なんですが、村というよりも、ひとつの大家族の集落という感じの密集加減で、でも心地よい不思議な場所でした。
海に面していて、村の男たちはほとんど漁師だ!という勢いの村らしいです。
本当にゆっくりとした時間が流れる場所で、感動しました。



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泊めて頂いた家の二回のテラス。

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テラスからの眺め。

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夕暮れの海。


村には、本当に子供がたくさんいました。
動物もたくさんいました。

少し休憩させてもらい、家のご主人にバイクで村探検に連れて行ってもらいました。
夜は、漁師さんたちのミーティング?団欒へ連れていってもらいました。
今、思い返すとものすごい経験だったと思います。


寝る時は家の子供たちが上がってきて、言葉が通じないので、iPod touchのゲームをやってもらってました。
ずっと楽しそうにやってくれていたので良かったです。
iPod touchも世界共通でテンションが上がることがわかりました。


とにかく濃密すぎて、暑かったですが気づくと寝てしまいました。


chapter3へ続く。
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by sinsaidesign | 2010-11-22 01:29 | シンサイミライノハナPROJECT



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