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RICアートカプセル2010
10月17日、六甲アイランドで行われた「RICアートカプセル2010」に、
僕たちコトハナも出展させていただけました。

僕たちは、福井県大野市でも実施した「てれすこツアー」を、この六甲アイランドでも開催しました。

更新が大変遅れましたが、その様子を報告したいと思います!


▼RICアートカプセル2010事前ワークショップ
 「てれすこツアー in 小磯記念美術館」


RICアートカプセルは10月17日が本番なのですが、
「てれすこツアー」では9月23日に事前ワークショップとして、プレツアーを行いました。

このプレツアーで撮影した、子供たちの写真を17日の本ツアーでは、写真展としてブース周りに展開しました。

今回はそのプレツアーの様子です!


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当日は、あいにくの大雨で、当初は外に出かける予定だったのですが、急遽美術館内ツアーに変更しました。

美術館のワーキングルームを使わせて頂き、「つくる」ステップスタート!
(小磯記念美術館は定期的に工作教室などのワークショップを開催してるらしく、僕も地元にはそういうものがないので、かなり子供にとって羨ましい環境だな、と!)

10人以上の小学校低学年の子供たちが参加してくれました!

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みんな集中して、スタッフに助けてもらいながら、自分だけのてれすこを作っていきます。

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ガラス板を折って、、
筒に入れて、、、
テープを貼って、
ビー玉いれて、、
紐をとりつけて、
自由に飾って、、、、、

完成!

これで40分くらいのプログラムです。

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早速、色えんぴつをのぞいてみます。

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すごーい!
すげー!
・・おおぉ

子供たちならではの、様々なリアクションがあちこちで。


そして、次は館内ツアーへ出発。

今回は安全な美術館内限定だったので、お客さんに迷惑をかけない範囲で
自由に子供たちを探検させられました。


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ポスターを見たり

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中庭をみたり

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カーテンをめくってみたり

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お父さんもみてみたり

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けつだらけやー!とはしゃぐ少年。


ツアーはまだまだ続きます。
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見慣れたこのマークも

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大変なことに

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古びた棚をみると、、

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より古びた感じに!



この後、ワーキングルームに戻り、みんなが撮った写真のスライドショーを見ました。

壁に写して大画面でみたかったのですが、
プロジェクターにつなぐケーブルを忘れてしまうというミスで、小さいパソコンの画面で見ました。
反省です。


最後に集合写真を撮って、17日本番に再会することを約束し、解散しました。

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この日の写真は、子供たちの作品として、17日のハレの場で発表、展示されます。


17日につづく。。。
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by sinsaidesign | 2010-10-29 11:17 | てれすこツアー
シンサイミライノハナin Aceh & Padang - chapter1
●introductionへ
□chapter1
□出国、パダンへ。アンダラス大学とパダンパリアマンの高校

9月27日、多くの不安を抱えて日本を出国しました。
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海外経験の薄さ、体調の不安、治安の不安、災害の不安、
そしてなにより、シンサイミライノハナが受け入れられるのかどうか。

しかし、そんな不安を打ち消してくれるかのような晴天で出発することができました!


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地球を感じます。

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なかなか日本にはない風景が広がってきました。

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びっくりするほど、美しい島々。



1日がかりの長旅の末、ようやくジャカルタに到着です。
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ジャカルタで一泊し、翌朝パダンへ向かいます。


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ジャカルタ、スカルノハッタ空港の国内線への道。

約1時間半のフライト。

パダンに到着です。
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パダンの建物は、このような両端がそり上がった屋根が特徴的です。
これはパダンの町中にいる、水牛の角を模したものらしいです。

空港についてすぐ、パダンのアンダラス大学へ向かいます。

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アンダラス大学の校門。

アンダラス大学では、この日、地震をはじめとした災害に関する特別講義が行われていました。
日本からの特別講師も呼ばれ、学生たちは真剣に話をきいています。
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特別講義の最後に、僕たちの神戸での活動のVTRをみていただき、500人ほどの学生さんたちにメッセージを
書いてもらいました。

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そのあと、パダン市内にある高校にむかいました。
この学校には、生徒たちが主体となって防災活動に取り組む防災クラブがあります。
学校の先生、防災クラブの生徒たちと挨拶をし、どんな活動をしているのか、お互いプレゼンし合います。

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彼らの防災活動は、毎週本格的に行われていて、真剣そのものでした。
防災活動を通して、クラブ内には固い結束力のようなものが生まれているようにも感じました。

メッセージを書いてもらいます。

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その後、防災クラブの団結力を高める踊りを見せてもらったり、写真をとりまくったりなどなど、交流を深めました。
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この高校は、今後も何度か訪れることになって、ほんとにこの生徒たちとは仲良くなることができたと思います。

この日は集合写真を撮って解散したあと、ホテルへ帰りました。

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帰り道の海岸線の風景。ずっと海岸がつづいていました。

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インドネシア流の建築施工現場。一体どういう風に建物をつくってるのか。。。

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パダン初日は、高校生たちに本当に歓迎してもらえ、いままでの不安を吹き飛ばしてもらえました。
パダンの町は面白いことだらけで、直ぐに一日が終わってしまいました。

chapter2へ続く。
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by sinsaidesign | 2010-10-11 02:47 | シンサイミライノハナPROJECT
シンサイミライノハナin Aceh & Padang - introduction
今年の1月17日、阪神淡路大震災から15年という節目の年に、僕たちの「シンサイミライノハナ」ははじまりました。

そして今は、その活動をより発展させ、世界の様々な場所でPROJECTを実行しようとしています。
その大きな一つとして、インドネシアのバンダ・アチェ Banda・Acehと パダン Padang があります。

アチェでは2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震による津波で、町は壊滅的なダメージを負い、
パダンでは、1年前の2009年9月30日にパダン沖地震で大きな被害を受けました。

神戸が15年経っているのに対し、アチェでもまだ6年も経っていません。

神戸とインドネシア。

被害も状況も全然違う場所で、同じシンサイミライノハナを咲かせる活動をしています。
神戸で集まったハナがアチェとパダンで咲き、アチェとパダンで集まったハナが、また神戸で咲きます。
シンサイミライノハナによるつながりが、世界中に広がっていく事を僕たちは期待しています。


まずは第一弾として、9月27日から10月7日まで、コトハナの西川と金田で、パダンとアチェを訪れました。
目的は、パダンの1周年に合わせて、メッセージの募集やハナを咲かせる活動を行うこと、
そして、12月26日のアチェの津波の日に向けて、色々な人と出会い、現地での準備を進めることです。

その様子をこれから書いていきます。
長くなるので、いくつかの章にわけて、このブログで報告していければと思いますので、
是非おつきあい、お願いします。


▼目次

●chapter1
●chapter2
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by sinsaidesign | 2010-10-11 02:35 | シンサイミライノハナPROJECT
てれすこツアー コンセプト
■てれすこってなに?

だれでも、かんたんに作れる”まんげきょう”。
でもよくある”まんげきょう”とは少しちがいます。

てれすこは、まちのけしきをキレイなもようにかえてしまいます。

ふしぎなせかいがみえてくる、まほうのまんげきょう。

オリジナルの”てれすこ”を作ってまちにでかけよう!!!
いつも見てる景色はどんなふうにみえるかな。
自信作をもって、いっぱいのぞいて、まちを探検。
あの葉っぱはどんなふうにみえるかな?
最後に、みんなで発表会。 まちをみんなに教えてあげよう。



■コンセプト

未来のまちの担い手である「子供たち」に、自分の街への愛着と、コミュニケーションの大切さを学んでもらう企画です。
風景を取り込み、美しい模様に変えてしまう万華鏡テレイドスコープ。
てれすこ(テレイドスコープ)を持って色々な風景を見ていると、見慣れた風景が新しく見え、いつもはそれほど注目しないものでも、じっと見てみたくなります。

子供たちがオリジナルのてれすこを作り、それを持ってみんなで街を探検し、子供たちが自分たちのてれすこを覗いて感じた街の魅力を、「万華鏡の写真」にしてみんなに発表します。
そのようなプロセスを通して、子供たちのまちへの愛着と、コミュニケーションの大切さを学ぶことで、まちの未来に繋がっていくきっかけをつくりたいと考えています。
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by sinsaidesign | 2010-10-10 21:14 | コンセプト
NPO法人Co.to.hanaスタッフ
□代表理事
西川 亮

□副代表理事
木戸 伸幸

理事
金田 康孝
太田 里奈
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by sinsaidesign | 2010-10-05 20:56 | メンバー



Co.to.hana/コトハナの公式ブログ
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